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リーウェイズ、首都圏の駅別相場利回りマップを発表



こんにちは。不動産担保ローンの日宝です。

つい先日年が明けたかと思ったら、あっという間に1ヶ月が終わろうとしています。
レオナルド・ダヴィンチの言葉に「幸運の女神には、前髪しかない」とあります。これが転じて「チャンスの女神には、後ろ髪はない」とも言われています。
時間も、チャンスもあっという間に目の前を過ぎていきますね。毎日を大切に過ごしていきたいものです。

さて、今日は1都3県の利回りについて触れてみたいと思います。

リーウェイズ、首都圏の駅別相場利回りマップを発表

投資不動産に特化した直販サイト「jikauri」を手掛けるリーウェイズ(東京都渋谷区)は、1都3県の「主要駅別相場利回りマップ」を発表した。

同社が保有する1500万件を超える駅ごとの賃料データと、不動産価格のデータを掛け合わせることで、駅ごとにモデル物件の適正利回りを推計。さらに、駅周辺の昼間人口、小売業の事業所数、小売業の年間販売額、鉄道の利用者数といった、駅ごとの特性データも掛け合わせることで、より妥当性の高い推計結果を導いている。

利回りが高いエリアの駅としては、東京メトロと都営地下鉄の白金高輪駅(利回り5.4%、東京都港区)、東京メトロと都営地下鉄の神保町駅(利回り5.8%、東京都千代田区)、東急東横線の学芸大学駅(利回り6.5%、東京都目黒区)などが挙がった。(提供:リフォーム産業新聞12月15日掲載)


ZUUonline 2016年01月21日配信 リーウェイズ、首都圏の駅別相場利回りマップを発表 より引用


「Jikauri」とは、“直(じか)に時価※1(じか)で売主が物件を売却できる”をコンセプトとした、投資用不動産に特化した業界初の直販サイトです。売主は、掲載料・仲介手数料無料で、物件を売却することができます。買主は、同社が保有する1,500万件超の不動産統計データや豊富な近隣取引事例に基づき、賃料・利回り相場の比較や収益予測ができるため、希望条件に合う物件を売主から直接購入することができます。
不動産投資を考えた時、「JR山手線」「JR中央線」「東急東横線」「東急田園都市線」などが比較的人気の高い沿線とされています。ワンルームマンションであれば、空室のリスクは低いとされています。
データに基づいて利回りが高い駅がわかっていれば、さらにリスクを減らすことができるかもしれません。よって、いかに正確な情報を収集できるかがポイントになると考えられますね。


不動産担保ローンの日宝より
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