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誰もが手軽に不動産ホームページを作れる格安パッケージ、CooREクラウド正式リリース



「モバイルフレンドリー」という言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。これはGoogleがスマートフォン利用に最適化されたサイトを、スマートフォンからの検索において優遇するように変更したアップデートです。このアップデートに慌てて対応した方が多かったようで、サイト制作会社は特需だったそうです。
さて、今日はこういったサイトの制作に関わるような、CooRE(クール)クラウドという新しいサービスのリリースをご紹介いたします。

誰もが手軽に不動産ホームページを作れる格安パッケージ、CooREクラウド正式リリース

■増大するスマートフォンユーザーに最適化されたレスポンシブデザイン
CooRE(クール)クラウドは、最短1~3営業日で、物件情報はもちろんのこと、お知らせやスタッフ紹介、会社情報やお問い合わせフォームといった不動産専用コンテンツがセットになったホームページを開設することができます。 自社物件やおすすめ物件を中心に、最低限の物件数からスタートしたい不動産会社様なら、ライトプランやエントリープランを活用いただくことで、大変お得な料金体系でホームページを維持運用していくことが可能です。正式リリースキャンペーン期間中は、ライトプランは初期無料、月次費用9,000円、エントリープランは初期費用15,000円、月次費用10,000円でご利用が可能となっております。 また会員登録やマイページ、大量の物件数や画像枚数といった多機能な不動産専用ホームページも、正式リリースキャンペーン期間中にお申し込みいただくと、初期費用85,000円、月次費用49,000円と、破格の業界価格でご利用が可能となっております。

■増大するスマートフォンユーザーに最適化されたレスポンシブデザイン
賃貸のみならず、売買ユーザーの過半数もパソコンからスマートフォン利用に移行しています。Googleのモバイルフレンドリー施策と併せて、ホームページのスマートフォン対応は急務といえますが、パソコン、スマートフォンそれぞれにコストをかけるのは得策とはいえません。 CooRE(クール)クラウドは、1つのホームページでパソコン、タブレット、スマートフォンに最適化されているGoogle推奨のレスポンシブデザインを採用しています。今後のデバイス利用状況の変化にも迅速に対応でき、不要なシステムコストがかからない最新のデザイン設計です。

■売買、賃貸といった複数業態、多店舗構成にも柔軟に対応できる
CooRE(クール)クラウドは、売買、賃貸、投資といった様々な業態や店舗構成の追加・変化にも1つのシステムで管理対応することが可能になっています。 集客・反響に特化する場合、業態や店舗ごとにホームページを構築する手法が一般化していますが、管理のための費用や工数がかさみ、せっかくの取り組みが生きないケースが多々あります。 一元管理されたCooRE(クール)クラウドで、費用の圧縮と管理工数の削減を行い、自社の強みや訴求したい業態を今一度整理することをお薦めいたします。

朝日新聞Digital  2015年06月11日配信 誰もが手軽に不動産ホームページを作れる格安パッケージ、CooREクラウド正式リリース より引用


賃貸でも売買でもインターネットを通して調べる人が大半の時代ですから、ホームページを持っていることが当然になってきています。自社のサイトを持ち、尚且つポータルサイトにも登録し、という状況ではないでしょうか。
冒頭でも申し上げたように、モバイルフレンドリーの際は慌てて対応された方が多くいらっしゃると聞きました。しかし、ユーザビリティなどを真剣に考えると、慌てて対応して競合に負けないサイトができるか?というと疑問ですね。
すでにレスポンシブデザインが適応されるこのようなサービスを、自社のサイトとは別でもう一つのサイトとして運用するのも良いかもしれません。


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